AIへの「最初の指示」はこう書く|Cursor×Claude Codeでファイル自動生成を体験する実践ガイド【コピペOK】「Day6」

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06
DAY
Phase 2:作る 実践

Cursor × Claude Code 最初の仕事をやってみよう

Cursor の作業部屋でAI職人と初めての仕事。日本語で頼むだけでファイルが生まれる魔法を体験。

⏱ 目安:約60〜90分
✨ 初めての
仕事!楽しんで
いこうね!
📌 Day5 でClaude Code が動くようになりました。今日は AI職人に初めて仕事を依頼して、Webページを作ります。
🎯 今日のゴール
🎯 今日終わったら:AIと一緒に作ったWebページがブラウザで表示されている状態
  • ✅ プロジェクトフォルダを作ってCursorで開ける
  • ✅ Claude Codeを起動してフォルダを認識させられる
  • ✅ 日本語でファイル作成を依頼できる
  • ✅ 「指示→生成→確認」のサイクルを体験できる
⏱ 今日の目安時間
60〜90分

📁プロジェクトフォルダを作ってCursorで開く

工房に仕事スペースを確保します

Claude Codeを使う前に、まず作業する場所(プロジェクトフォルダ)を作ります。工房に仕事スペースを確保するイメージです。

1
デスクトップに新しいフォルダを作成
Macなら Finder、Windowsなら エクスプローラーでデスクトップを右クリック→新規フォルダ。名前は my-first-project(英語推奨)
2
Cursor でそのフォルダを開く
Cursor メニューバー → File → Open Folder → 作ったフォルダを選択
3
フォルダがサイドバーに表示されることを確認
Cursor左側のファイルツリーに MY-FIRST-PROJECT が表示されればOK
💡 フォルダ名は英語・小文字・ハイフン推奨

日本語フォルダ名はエラーの原因になることがあります。my-projectsample-app のように英語・小文字・ハイフンで作ることをおすすめします。

🤖Claude Code を起動する

ターミナルで claude と打つだけ。AI職人が目覚めます

フォルダを開いた状態でターミナルを開き、Claude Codeを起動します。ここが魔法の始まりです!

claude
コピー

これだけ!現在のフォルダをClaude Codeが認識して、AI職人が「何か頼みますか?」と待機します。

✅ 起動成功サイン

> プロンプトが表示されてクロくんのバナーが出ればOK。Claude Codeがあなたのプロジェクトフォルダの中を見渡した状態です。

📂 フォルダの場所が大事!

ターミナルで claude を実行するとき、プロジェクトフォルダの中にいることが重要です。pwd で確認して、プロジェクトフォルダ内でなければ cd で移動してから起動しましょう。

🆘 「claude」と打ってもエラーになる場合(クリックで開く)
❓ 「command not found: claude」と表示される(Mac)
npmでインストールしたコマンドをターミナルが認識できていない状態です。以下を順番に試してください。
① まずCursorを完全に閉じて再起動(これだけで解決することが多い)
② それでも出る場合:以下を実行してインストールをやり直す
npm install -g @anthropic-ai/claude-code
コピー
③ まだ出る場合:以下を実行してパスを通す
export PATH=”$PATH:$(npm root -g)/.bin”
コピー
実行後に claude --version で確認
❓ 「’claude’ は認識されていません」と表示される(Windows)
WindowsではnpmのグローバルコマンドがPATHに登録されていないことがあります。
① PCを再起動する(Node.js インストール後の再起動でPATHが更新されます)
② Git Bash で実行する(PowerShellやコマンドプロンプトではなく、Day4でインストールしたGit Bashを使う)
Cursorのターミナルで「+」の右の「▽」→「Git Bash」を選択
③ インストールし直す
npm install -g @anthropic-ai/claude-code
コピー
❓ 起動したけどすぐ止まる・ログインを求められる
Day5でログインした認証が切れている場合があります。claude を実行するとログイン画面が出るので、Day5の手順と同じように「1. Claude account with subscription」を選んで再認証してください。
❓ 「rate limited」「usage limit reached」と出る
Proプランの1日の使用上限に達しました。数時間待てばリセットされます。上限を増やしたい場合は Maxプランへのアップグレードを検討してください。
💡 それでも解決しない場合:Claude Codeに「command not found: claude というエラーが出てclaude コマンドが使えません。解決方法を教えてください」とCursor のAI Chat(Ctrl+L)で聞いてみてください。環境に合わせた解決策を教えてくれます。

初めての指示!ファイルを作ってもらおう

日本語で頼むだけでコードが生まれる魔法を体験

では実際に日本語で頼んでみましょう!Claude Codeは完全な日本語で指示を出せます。

💬 試してみよう!(コピーして貼り付けてもOK)
「index.html というファイルを作って、「Hello, World! こんにちは世界」と表示するシンプルなWebページを作ってください」
🔍 何が起こる?

Claude Codeがコードを書いて index.html を作成します。Cursorのファイルツリーにファイルが現れるのが確認できます。これが「AI職人が仕事をした」瞬間です!

1
上の指示文を打ってEnter(またはコピペ)
2
Claude Codeがコードを生成するのを眺める(数秒〜30秒)
3
Cursorのファイルツリーに index.html が現れる!
4
ファイルをクリックして内容を確認。ブラウザで開いてみる

🌐生成されたHTMLファイルをブラウザで開く方法

「ブラウザで開く」ってどうやるの?3つの方法を紹介

index.htmlができたけど、どうやってブラウザで表示するの?という疑問に答えます。

🖥️ 方法①:ターミナルから開く(いちばん速い)

Claude Codeのターミナルで以下を入力するだけ:

Macの場合
open index.html
コピー
Windowsの場合
start index.html
コピー
📁 方法②:Cursorの右クリックメニューから開く

Cursorのファイルツリーで index.html を右クリック
→「Reveal in Finder(Mac)」または「Reveal in File Explorer(Windows)」
→ 開いたフォルダでファイルをダブルクリック

🖱️ 方法③:ドラッグ&ドロップで開く

エクスプローラー(Windows)またはFinder(Mac)で index.html を見つけて、ブラウザのウィンドウにドラッグして放せばOK

💡 アドレスバーに「file://」と表示されていればOK

ブラウザで開くと、URLが file:///Users/.../index.html のように表示されます。これはローカル(自分のパソコン)で動いている証拠。インターネットには公開されていません。

✅ 今日のチェックリスト
デスクトップに my-first-project フォルダを作った
Cursor でそのフォルダを開いた
ターミナルで claude を実行してAI職人を起動した
日本語で指示してファイルを作ってもらった
生成されたファイルをブラウザで開いて確認した
🔍 「生成されたコード」が気になる方へ ── HTMLの読み方(クリックで開く)

Claude Code が作った index.html を開いたとき「これ何?」ってなる部分を解説します。
覚えなくていい。読めば「あ〜そういう意味か」とわかる程度でOK。

📄 HTML ファイルの骨格
<!DOCTYPE html> ← 「これはHTMLです」という最初の宣言。必ずある。 <html lang=”ja”> ← ページ全体を囲む箱。lang=”ja”は日本語サイトの印 <head> ← 画面に表示しない「設定エリア」。タイトルやCSSを置く <title>My App</title> ← ブラウザのタブに出るタイトル </head> <body> ← ここから下が画面に表示されるもの全部! <h1>見出し</h1> ← 一番大きい見出し(h2, h3と数字が増えると小さくなる) <p>文章</p> ← 段落(普通のテキスト) <div></div> ← 仕切り箱。画面に何も出ないが「グループ分け」に使う <button>押す</button> ← クリックできるボタン </body> </html>
class=”名前”
CSSでデザインするときの「ラベル」。同じclassを複数の要素に付けて、まとめてデザインできる
id=”名前”
JavaScriptから「この部品」を特定するための固有名。1ページに1つしか使わない
style=”…”
その要素だけにデザインを直接書く方法。style="color:red" で赤文字になる
onclick=”…”
クリックしたときに実行するJSの命令。onclick="alert('こんにちは')" でポップアップが出る
💡 「これ何?」と思ったときは:そのコードを選択してコピー → Claude Code に「このコードは何をしていますか?」と貼り付けて聞くのが最速。AIは喜んで教えてくれます。

📋コピペOK!最初に使える指示文テンプレート

何を頼めばいいか迷ったらここから始めよう

「何を指示すればいいかわからない」は誰もが通る壁です。まずはこのテンプレートをそのままClaude Codeに貼り付けてみましょう。

🌐 ① 自己紹介ページを作る
「名前・趣味・一言メッセージが書いてある
シンプルな自己紹介ページを
index.html として作って。
デザインはシンプルでOK、
スマホでも見やすくして」
コピー
📝 ② メモアプリを作る
「テキストを入力して保存できる
シンプルなメモアプリを作って。
ブラウザを閉じても消えないようにして(localStorage使用)。
HTML/CSS/JSの3ファイル構成で」
コピー
🎲 ③ サイコロアプリを作る(一番簡単)
「ボタンを押すと1〜6のランダムな数字が
大きく表示されるサイコロアプリを
index.html 1ファイルで作って。
アニメーション付きで」
コピー
✅ 成功のコツ

最初は一番簡単なもの(③サイコロ)から始めるのがおすすめ。5分で完成して「動いた!」という感動が次への原動力になります。

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